「朝はお腹がユルい」
「通勤途中でトイレに駆け込みたくなる」
そんなアナタのための記事です。
もくじ
通勤中でもトイレの場所を確認しちゃう?

毎朝、お腹の調子が悪い。
通勤途中でもトイレを気にしていないといけない。
仕事場所についてもやっぱりお腹がユルい。
そんなお悩みはないですか?
お腹がユルいというのは体質ですので、なかなか治りません。
しかも、毎日やってきますよね?
漢方や薬の力で抑えることはできるかもしれませんが、やはり、いつでもトイレの場所を確認してしまうものです。
車通勤をしているアナタには、トイレに行きたくなってもすぐそこにコンビニがあるのに、渋滞でなかなか進まない、なんてことになったことはありませんか?
意識がモウロウとするくらい下腹部に神経を集中させて耐えるしかありませんよね。
こんな時に限って、信号が赤に変わってギリギリコンビニ側まで行けなかったりするものです。
そんな経験、あるのでは?
電車通勤のアナタは、通勤中にトイレに行きたくなったら大変ですよね。
車両の中にはトイレなんてないし、あったとしても、混雑していてトイレまで行けない。
途中の駅で降りようものなら、遅刻は確実。
そんな生活を送っていませんか?
コンビニや駅にはトイレがありますが、そこまで行けるかどうかが問題ですよね。
かと言って、携帯トイレを持ち歩くというのも、なんだか気が進まない。
どうにか、いい対策はないのでしょうか。
朝はお腹をひやさないように

朝というのは、お腹がユルくなりやすいものです。
寝ている間は何時間もトイレに行っていないので、溜まるものが溜まっており、お腹を出して寝てたなんてことになったら、最悪。
間違いなく、朝の一発目から下痢です。
お腹がユルくなりやすいアナタは、季節なんか関係なく、お腹を出して寝てはいけません。
私は子供のころからその言いつけだけは守って生きてきました。
おかげさまで、朝一で下痢になることは最小限になったと思います。
アナタも寝るときは年中、お腹を守りましょう。
冬場は、お腹だけでなく、足も守る必要があります。
第二の心臓と呼ばれる足には毛細血管が多く集まっており、足を冷やしてしまうと、体全体が冷えてしまいます。
そんな環境で何時間も横になっていたら、お腹がユルくなるどころか、風邪をひいてしまいますね。
わたしのオススメは、薄い靴下をはいて寝ることです。
こうしておけば、最悪、布団から足が出てしまっても、温度の低下を抑えることができます。
靴下をはいて寝ることについては、賛否両論(基本は否の方が多い?)ありますが、とりあえず、やってみるのもいいんじゃないでしょうか。
あくまで、薄い靴下限定です。
お腹がユルいアナタにおすすめの通勤方法
さて、お腹がユルいアナタには、おすすめの通勤方法があります。
トイレに行きたいのに我慢する時間が長いのは、もうやめましょう!
その通勤方法とは、
バイク通勤です。

バイク通勤に切り替えることで、多くのメリットがあります。
例えば・・・
- 渋滞に並ばなくても近くのコンビニにサッと寄れる
- 人混みをかき分けてトイレまで走らなくてよくなる
などなど。
しかし、ここで大きな疑問が生まれませんか?
「バイク通勤なんかしたら、お腹ギュルギュルになるんじゃね?」
そんな風に思いましたか?
確かに、普通に考えれば、バイクで走っている間に風が当たって、お腹が冷えてしまいそうな気がしますね。
普通のTシャツを着てバイクに乗ると、そうなるでしょう。
しかし、適切なバイクウェアやその他のアイテムを揃えて通勤すれば、何も恐れる事はありません。
私も何年かバイクに乗っていますが、対策をしておけば、朝からお腹がギュルギュルなることはありませんでした。
・・・対策をしておけば。

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